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Con te Partiro..愛しい日常に・・旅のつづきに・・ 

今日は朝からアロマをたいて バケツの水の中にラベンダーオイルを落として
家中の床や壁や窓ガラスをぴかぴかに磨いた
今年も一年 私たちを守ってくれたこの家に ありがとうありがとうって言いながら。。


          手書きライン

 
さっそく。。   i

あまらが名付け親になってくれた猫のさんちゃんは 我が家にやってきて
今日でちょうどふた月  
来た頃は1kgなかったから 料理用の計量器でも計れていたけれど すぐに振り切ってしまって 
さっき一緒に体重計に乗ったら倍以上になってた

もののけ姫のサンが 森や建物の屋根を飛び回るみたいに 家の中を飛び回り
棚のものを落とし プランツの土を掘り返し 掃除の手間をふやす係に専念しています

そう言えばさんちゃんが来てから わたしは家の中の不要なものを処分しまくっています
さんちゃんは 私たちにお掃除をさせに来たのかもね。。

リビングの障子も 来て早々びりびりに破いて 障子張りの準備もしておいてくれました
さんちゃんがやってくる前に 破けていた障子をひと組だけ新しく張り替えておいたのだけど
その 張り替えたばかりの新しい障子には不思議と手をつけないで
古い障子ばかり破いていたの
猫は人間が感じないものを見ているらしいから 何かエネルギーの違いを感知しているのかな

       
            手書きライン





       まずもろともにかがやく宇宙の微塵となりて無方の空にちらばらう





昨日本棚を整理している時に 宮沢賢治のこの言葉が書いてあるしおりを見つけた
この賢治の言葉は 以前どこかに書いていたはず・・と過去の日記を辿ったら
ちょうど去年の今頃の日記に書いていた
一緒にリンクしてある銀河鉄道の夜のページを久しぶりに開いたら
あの“だったん人の踊り”のメロディが流れてくるじゃない
そうか・・このページで繰り返し聴いていたんだね。。



もともとひとつだった光は 

ばらばらになって散らばって

光の数だけの体験を味わいに散らばって

見知らぬものとしてまた出会う

それぞれの経験の中で携えた豊かさを分かち合いながら

この分かたれているという幻想を方便にして

ひとつところを思い出して行くことを 意図しながら



そのしおりには こんな風にも書いてある
       世界がぜんたい幸福にならないうちは
       個人の幸福はありえない



手書きでつけてる日記帳をぺらぺらとめくっていたら ちょっと目に留まったページがあるので書いておくね
それはあの1017の日だったのだけど
その日仕事が休みだったマルゴとわたしは 近くの久喜菖蒲公園でその時を過ごしていた
マルゴは池の周りのジョギングコースを歩きに行き
わたしはその日はなんとなく木のそばで座っていたくて
気の合いそうな大きな木を見つけて 寄りかかって甘えたり 祈りを捧げたりしていた 
わたしが座っていたその木の前は なだらかな丘の 開けた芝生の広場になっていて
子供たちが風船を追いかけていたり カップルが寝そべっていたり
小さな赤ちゃんとお母さんや 犬たちが戯れていたりしていて・・ とてもあたたかで。。。

コースを2周して帰ってきたマルゴが 体をクールダウンさせるみたいにその広場の
人々の間を縫うように ゆっくり 視線を地面に落として歩きまわったあと
わたしのところに戻ってきて
「今 この中に しあわせじゃない人は ひとりもいなかった」って そう言った

彼の目には世界がそう映っているんだ・・って なんだか目が覚めるような気がした

マルゴは この数年は特に とてもシンプルに楽そうにして生きてる

かれを見ていると 『今ここ』以外の場所に行ったりきたりしていないんだなってわかる
過去にも未来にも ほとんど思いを馳せていない
料理をしているときは ただ 料理をしているし
運転しているときは ただ 運転をしている 淡々と トータルに・・
だからね 「間違いようがないんだ」って。。 

ほんとにそうなんだと思う
エネルギーがあちこちに 無駄に散らばっていないから すべtの手際がいいし
流れてる

「いつでも幸せなんだよ」と彼は言う 
この人は自分を許せているから 人のことも許せるんだよね
自分をとても楽にしてるから この人がいると 家の中の空気もゆるむ




賢治さん・・・ グローバルな幸福は やはり個人から始まるよね

世界は私自身を反映しているという・・そのことをわたしは受け入れ始めている

それはいい出来事ばかりじゃなくって 11月のあの友人との衝突だって。。 


わたしが自分を縛っていれば 周りの誰かがそれをちゃんと映し出して見せてくれる  

それはほんとにそうなんだと思う・・

私が関わる人のうちに見る病み・闇は 私のそれを映しているだけ


わたし が幸せであることが 最初にあっていい    

わたし が楽になれば 周りの人たちも楽になっていく

さんちゃん
            
最近の私は いわゆるアセンションだとか そういったムーブメントに身を置く気持ちが失せていて
なにか外に向かって働きかけをしていくことよりも
日々の営みの愛しさに向かって 大切に 丁寧に 微笑んでいたいと・・思っています
物語の一ページ一ページ一行一行を飛ばさないように・・ね

個人の幸福を求めるのは 一見利己的なことのように見えるかもしれないけれど
実はそれがほんとうのグローバルな働きかけになるんだと・・それが今感じていることです

もう 教える人も教えられる人も 先導して行く人も なくて
わたし達はみんな ひとりひとりそれぞれの真実を生きている
ほんとにすばらしい


わたしは 出会えた人たちに 惚れ惚れとしているの

ほんとうに・・恋をしているの

ほんとうに みんな すばらしいね すばらしいね


愛する朋 どうもありがとう




わたしは しばらくネットを離れて オフラインになります

連絡は携帯メールか 左のメールフォームを携帯に直通に設定しておきますので
どちらかにお願いします

我が家の近くに来るときは どうぞ訪ねて来てね

それぞれの場所でよく生きて 存在がわたしたちの再会をアレンジしてくれたなら

その時はまた 旅の報告をしあいましょう


それじゃあ 旅のつづきに・・

あなたもどうぞいい旅を・・・!





Con te Partiro

いままでに
見たことも おとずれたこともない場所を 
私は これから あなたとともに 航海していく 
船に乗って 海を越えて 
もう どこにも なくなってしまった海を 越えて

タイム・トゥ・セイ・グッバイ・・・
あなたと はなれているとき
水平線を夢見る そして なにも言えなくなってしまう
でも もちろん わかっている
あなたは ともにいるんだ
あなたは僕の月
僕のそばをはなれない 僕の太陽 
あなたは 僕とともにいてくれる 
僕とともに
僕とともに
僕とともに

タイム・トゥ・セイ・グッバイ・・・
いままでに
見たことも おとずれたこともない場所を
僕は これから あなたとともに 航海していく 
船に乗って 海を越えて
もう どこにも なくなってしまった海を 
あなたとふたりで 蘇らせよう
あなたとともに 旅立とう
船に乗って
海を越えて・・・

            “Con te Partiro-ともに行こう”(英題Time to say goodbye)




love...    さりま


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[2006/12/31] 未分類 | | コメント(-)





























































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