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下北沢 それからお香のこと 

がじゅまる

下北沢・・・って聞くだけで あの場所にす・・っと戻っていける

15才で学校をドロップアウトしたあと
15~6才の頃を中心に この街でたくさんの時間を過ごした

音楽をやっていた友人たちの溜まり場になってた和光ハイツ
古いアパートで 壁が薄いベニヤ板一枚で出来てるんじゃないかって言うくらい
隣の部屋の音がつつぬけで
そこで私たちは毎日毎晩ベンチャカやっていたものだから
それはうるさかったろうね・・・ 

ある日 夜が明けて帰ろうとしたら
アパートの前に止めておいた車のワイパーがもぎ取られてて
どしゃ降りの中を ワイパー無しで帰ったこと・・

フェンスを乗り越えて 別の友達のアパートに忍び込んだこと・・

みんなが出払った部屋で 発作的に手首を切りかけた時
いきなり部屋の電話がけたたましく鳴ったこと・・無言の。。

昼も夜も遊んだ 大好きな街

この前
「お金を貯めて家を出る」と独立宣言をした息子も
一度はこの街のような場所の空気を味わったらいいと思ってる


シモキタが 無くなっちゃうかもしれないんだって
http://www.stsk.net/


この国のおじさまがたの考えることと言ったら・・
どうしてこんなかっこ悪いことばかり思いつくのかな。。

オカシイです

この国の美意識や情緒・・・
自然の神々への畏敬の念・・・
想像力・・・

= Save the 下北沢 =の中のフジ子・ヘミングさんのメッセージがいかしてる

―下北沢を銀座や渋谷、新宿のようにして“これで世界におとらない一流の町になった”などと云って喜ぶオヂさん達がたくさんいることを想像しただけで、ゲロがでます。


私が未来の子供たちに残したいのはね 
そういうものじゃないよ

シモキタって ひとつの文化だよ
私はあんな街で静かにきゃんどるやさんを開きたい
小さなものをひとつひとつ手渡しできるような・・

それを いまのわたしの ゆめにしよう



お香づくり

最近お香づくりを始めた

お香のベースとなる粉の中に
白檀や沈香や安息香や丁子の粉を香りを見ながら調合するのは愉しい

そこに燃焼しやすくするために炭の粉を少し入れて
乳鉢で擂って 水で練って耳たぶくらいに硬さにして
形をつくる ひとつひとつ形づくるのも愉しい

乾燥させてるあいだにも 部屋の中がいい香り

いまはまっている香りは伽羅-きゃら
とても深い香りで気に入ってつくってます


ずっと前に ある友人から聞いた話を思い出した
その人もまた別の人から聞いたという伝え聞きの伝え聞きなんだけど
あまりに面白いので メモしながら聞いてたの

香りは次元を超える と言うお話

何億年も前の亜熱帯地方
樹木がバクテリアや虫にやられてやがて朽ちていく・・

朽ちていくものは朽ちさせていくけれど
樹木にも自分を永久に保とうとする働き -ホメオスタシスというのがあって
それは人間にもあるもので 本当はホメオスタシスがあるから
それだけなら人間は死なないように出来てるらしいんだけど
エントロフィーという負のエネルギーも働くので死ぬと言う状態になるそうなの(よくわからないけど・・)

樹も自分を永久に残そうという働きがあって
だから朽ちるものは朽ちさせていって
最後に永久に死なない・・保とうとする生命の働きが
油の固まりとなって枯れた木の中に結晶するのだって
真っ黒な樹脂の結晶体
それは何億年の宇宙意識・宇宙のエネルギー・大地のエネルギーを結晶させたもの
考えただけでもすごいよね

この真っ黒になった樹脂を輸入して 香木やさんが買って
500年前の時代の中国文化が盛んになったそう

で 室町時代におびただしい数の香木が日本に入ってきて
香道というものが成立した

香道は 当時では宮中や天皇家・将軍家というところでしか行われない
庶民とはおよそ縁のないものだったけれど
太平洋戦争で平等になって お金のなくなった貴族の人たちが手放すようになって
庶民も手にすることが出来るようになった

香木にも香りのいいのと悪いのとがあって
それを選別するための香道だったらしい

それで 一番いい香りのものを伽羅と呼ぶのだって
あぁ・・長かった。。^^

それでね 香道はその時の最高の新進のセラピーのようなもので
精神の状態をバランスよく癒していく働きがあるって・・

本物の伽羅の香りを嗅いだ人の話では 
それは極楽のような・・あちらへいっちゃう香り
光のトンネルを抜けて光のシャワーを浴びてるみたいって

きっとそこで癒されてくるのかもしれないね

香りって 私もそんな働きが確かにあるなって感じる

扉のような 呼び水のような


そして樹

朽ち果てて枯れてしまっても

樹の生命のエネルギーは

死なずにそこにあるんだね

この大気の中に



love...  

さりま
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[2006/08/19] 未分類 | | コメント(4)

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2006/08/19 21:46] - [ 編集 ]

東津野村の 切られてしまった 500才の桧は 今 根だけが 残っている。。。
あと 500年したら 真ん中に 香りの固まりが できるのかな??

ことしは はじめて よさこいを 踊った
魂魄って いう名の いい グループだった。。。

二日間おどって 身体は真っ白(あしたのジョー)状態だった、、、

こんなに踊ったのは デス、セレブレーション以来
こんなになったのは 50年踊って(子供の時の 盆踊りから)はじめて。。。

身体が変わって来ている。。。
風邪の様な状態が つづいて 胸腺が拓いてしまった。。。

がたがたの 身体で 阿波おどりを 踊った。。大麻の藍染めふんどしで
 つぎの時代へ のめりこみたい。
大笑いしながら。。。





 
[2006/08/19 22:06] amara [ 編集 ]

鍵ちゃん)))

おふぁよふ。。
よく眠れたですか?
お香 使ってもらってうれちいでつ。。

わたしも鍵ちゃんが送ってくれた写真を見てると そこにPちゃんを感じるんだよ。。
ありがとう
ずっと・・創り続けて行こうと思います

ところで下北は 友達がアパート借りてて そこに入り浸っていたの^^

ほんと・・お互いの過去のことはほとんど知らないけど 不思議と繋がっちゃう・・今こうして繋がれることがうれしいね
わたしも大好きです

おてまみ待ってるね  love...


[2006/08/20 08:01] さりま [ 編集 ]

あまら)))

あぁ・・あまらの声だ いい気持ち。。

うん いいグループだったね
そしていい祭りだったね

何だか少しシンクロだよ
わたしもずっと体が重たくてやっぱり風邪のようなのが続いてたの
そして昨日 何かが抜けてったようだったよ

あまら どんどん空っぽになっていくみたいね。。

もうあちらへいっちゃってるみたい^^

そこで踊っていてね

わたしも踊りながらいくから。。

Hug...


[2006/08/20 08:15] さりま [ 編集 ]

コメントありがとう















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